ユーチューブ集客の戦略:タグの設定とアノテーション


どうも!
ツユキです!

最近は変な天気が続きますね。

私は気圧の変化に弱くて、頭痛などに悩まされる日が多くて結構、苦しかったりします (^^;A

そんな中でもがんばって、お客様のコンサルをしています。

さて最近、担当している方はYouTube集客を担当しています。

今日はそのノウハウについて紹介していきたいと思います。

YouTubeで大切なのは「タグ」と「アノテーション」

動画集客はどれぐらい効果があるか?

今回のお客様の場合、「動画からリストを集めたい」という依頼でした。

そして、私がコンサルした結果、それまでメルマガの読者が全然増えなかった方だったのですが

約2カ月間で250名の読者増!

となりました。

Youtube集客を成功させる2つのポイント

このYouTube戦略のポイントは大きく分けて2つあります。

●タグ、タイトル、説明文の設定
●アノテーション機能の活用

メルマガでは説明すると長くなってしまうので、説明は動画でしたいと思います。

ぜひ時間のある時に見てくださいね^^

▼タグ、タイトル、説明文の重要性

▼アノテーション機能について

おまけ:タグの賢い活用法

『 もう一つ上の中級者テクニック 』

「そんなことやってるよ」という人もいるかと思いますので、もう少しだけ工夫できるポイントをお伝えします。

ぜひ工夫して欲しいのはYouTubeのタグの設定です。

動画の中でタグの話をしていますがタグは変化をつけることが大切です。変化とは何か?

このタグの考え方というのは、HTMLのメタキーワードに相当する考え方になります。

しかし、HTMLのメタキーワードは基本的には、ページ内に含むワードじゃないと効果が薄くなるという特性があります。ですから、いくら集客力が強い言葉をメタキーワードに設定してもその言葉がページ内に含まれない場合、検索対策としてはほとんど力を発揮しません。

しかし、YouTubeのタグについてはもう少し応用が利くわけです。ただ、ここでも内容と乖離したタグを設定したところで、最終的なコンバージョンにはあまり貢献しないでしょう。

ここでポイントになるのは、主要なキーワードをいろいろ書き換えてみるという工夫です。

たとえば、人物の名前であれば漢字だけでなく、ひらながにしてタグに設定するという方法です。これをやっておくことで「漢字はわからないけど検索した」という人まで網にかけられます。

また、さらに応用させるなら

●漢字などの打ち間違い
●読み間違われる名前

という感じです。

たとえば、鈴木一「朗」さんが集客したいと思うならば、鈴木一「郎」まで設定しておくと範囲が広がるということです。ぜひ試してみてくださいね!

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